【コミックマーケット107レポート】韓国人気クリエイター・ピョウンジがアスカ姿で降臨!年末の東京ビッグサイトを沸かせた


2025年12月30日、東京・有明の東京国際展示場(東京ビッグサイト)で開催されたコミックマーケット107(C107)。今年で50周年を迎えた世界最大規模の同人誌即売会に、韓国人気YouTuber・インフルエンサーのピョウンジ(표은지)が取材参加した。

彼女が纏ったのは、あの名作アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』より、惣流・アスカ・ラングレーのプラグスーツ。鮮やかな赤と白のボディラインに、トレードマークのオレンジのロングヘア。会場の廊下や屋上エリアに姿を現すたびに、来場者が次々と足を止め、カメラを向ける人の輪が広がっていった。

50周年のコミケ、会場は大賑わい

C107は2日間で延べ30万人が来場。会場には国内のオタクファンだけでなく、アジア各国からの参加者や欧米系の外国人来場者の姿も多く見られ、コミケの国際的な広がりを肌で感じる一日となった。

今年は創設50周年という節目の年。会場内では記念グッズの販売や特別企画が展開され、例年以上の盛り上がりを見せていた。屋外エリアや屋上も多くの人で溢れ、コスプレエリアには国内外から集まったコスプレイヤーたちがずらりと並んだ。

アスカ降臨に、会場は騒然

そんな活気あふれる会場で、ひときわ注目を集めたのがピョウンジのアスカコスプレだ。完成度の高いプラグスーツに身を包み、東京ビッグサイトの屋上でポーズを決めると、周囲にはたちまち人だかりが。「写真撮ってもいいですか?」という声が次々と上がり、ファンたちが列を作る場面も。

韓国から海を渡り、日本最大のオタクの祭典に参加したピョウンジ。その存在感は、言葉の壁を超えて会場中に響いていた。

コミケという「文化の交差点」

コミックマーケットは今や、日本国内にとどまらない文化的な発信地だ。今回の取材でも、アジア・欧米を問わず多くの外国人来場者が訪れており、同人文化・コスプレ文化への関心が世界規模で広がっていることを改めて実感した。

今年の夏コミ(C108)も、すでに多くの人が心待ちにしていることだろう。